僕は欲深いのです…ニソギOFF
〜アナウンス〜
「町田直哉様、お電話がかかってきております、対応をお願いします」
と急かされる感じで携帯が鳴っていた。
「誰だろう…?」
携帯の液晶で確認するとTAROさん、どうしたのだろうか…そう思って通話を開始。
TARO「あ、マッチー?今大丈夫?」
町田直哉「すみません、まだバイト中で…」
TARO「そうなんだ、じゃあ終わったら連絡頂戴」
そこで通話は終了。あと5分で終業時間だったので、後方付けをしていました。30分後の19時半、バイト先を退店し、TAROさんに電話
Honesty「あ、もしもし〜まっち〜(゚∀゚)」
なんと電話に出たのはいい漢字に出来上がっているHonestyさん
町田直哉「あれ?Honeさん?もしかして今OFF会中ですか」
Honesty「そうだよ〜やばいよ〜たのしいよ〜(゚∀゚)」
と、すでにトップギアなHonestyさん、1発でその楽しさが伝わってくる電話で非常に憎たらしいうらやましい状況でした。僕は終始うらやましくて、ちょっとすねたりしながら対応
Honesty「じゃあ、すみそさんんに変わるね〜ヘ(゚∀゚ヘ)」
なんの脈絡もなく頬太鼓ギタリストすみそさんに変わるようです、とりあえず最初は怒ってみることにしました。
すみそ「はい、もしもし」
町田直哉「何しとんじゃゴラァァァァァァァ!!東京遠いんじゃあぁぁぁぁぁ」
すみそ「ザマァ!!!鹿児島ざまぁ!!!m9(^Д^)プギャー」
というだけの非常に変な会話でした。そして次はもぐぞ〜さんが来られていたので代わっていただきました。
もぐぞ〜「もしも〜し、お久しぶりです」
町田直哉「お久しぶりです、楽しそうですね、うらやましいw」
もぐぞ〜「いやいや、滅茶苦茶楽しいですね、そしてHoneさんがやばいですw」
先ほどの変体二人とは違いまともなもぐぞ〜さん、なんか久しぶりに人間らしい会話をしました。その中でHonestyさんがビールと枝豆は黄金コンビなんだと言っているぐらい飲んでいたりして楽しい状況だということがわかり、本当にうらやましく思いましたw
そして電話はTAROさんへ…
TARO「もしもし〜」
大丈夫、TAROさんはまともな方です。プレイは変態ですが、酒の席では普通に…いや、やっぱり彼も…
そんなことを考えながら少しまじめな話が繰り広げられました。何についてかは秘密です。
しかし、電話の中でちょくちょくHonestyさんの話題が出てきまして、うらやましい気持ちがどんどん大きくなります。
ドンマッキー「もしも〜し、マッチ〜元気〜?」
町田直哉「おや、この声は…?」
ドンマッキー「ドンマキですw」
次に電話に出てくださったのはドンマッキーさん、落ち着いた様子でしたが、ここでもHonestyさんの話題がちょくちょく…あんたどれだけ楽しんでるんだよwwうらやましいな、もう!
ドンマッキーさんにはうらやましいと思う気持ちをたくさんぶつけたのと、また真面目な話を少しした感じでした。
ハラボ「お疲れ様です〜」
町田直哉「おぉ。ハラボさん」
ハラボ「こうしてお話しするのって1年ぶりぐらいじゃないですかね〜」
たしかに、ハラボさんにお会いしたのあは第1回ニコニコミュージシャンライブの時…もぐぞ〜さんもこの時のにお会いしたのですが、あと4ヶ月で1年か…また東京でもライブしなきゃね…
そんなことを考えながら今日の流れなどをお聞きしました、ギターの話なども少し真面目にしたりして、面白かったです。そして次の方に代わっていただいたのですが…
町田直哉「うお…本物だw」
なんとsasさんでした、こうして電話ではお話させていただくのはこれが初めて、時折入るHoneさん実況も交えつつちょっとした会話をさせてもらいました。
参加されていた林具さんは高校生なのですでに帰宅されたようでしたが、凄くうらやましいですね。だってね、これだけギター好き、しかもソロギター好きが集まって、カラオケでギター弾いてその次は居酒屋で酒飲んでるんですよ。僕は朝からずっとバイトでしたがね!!
うらやましいのぅ、たのしそうだのぅ、ええのぅ、ええのぅ、入りたいのぅ、交じりたいのぅ、一緒に飲みたいのぅ…(´・ω・`)ショボーン
このOFF会のことがもっと早くわかっていれば僕もマスク・ザ・春原さんも参加していましたね…チクショー!!次東京でライブしたらみんなで飲むぞごらぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!ヽ(`Д´#)ノ ムキー!!