【まったり】フルアコ弾いてみた#2:Night and Day【JAZZYに】


今日紹介するのはこの動画

Night and Day

確かコール・ポーターの曲で、曲は聴いたことあるんだけど、元がなんだったか忘れてしまった…昔教えてもらったんだけどなぁ…と思いながら調べてみたら…ありましたよw流石WIKI(゚∀゚)

コール・ポーター

インディアナ州生まれ。6歳でヴァイオリンを、8歳でピアノを習う。イェール大学卒業後、ハーバード大学に入学するが、最終的に音楽家としての道を選ぶ。
1915年、ブロードウェイ・ミュージカル『Hands Up』に楽曲提供し、本格的に作曲家として活動を開始する。しかし、翌年手がけた『まずアメリカを見よ』が、2週間で打ち切られるという挫折を経験し、その後パリに渡る。1918年、リンダ・リー・トーマスと出会う。コールは自分が同性愛者であることを告白するが、リンダが結婚に応じたという逸話があり、2004年に制作されたコールの伝記映画『五線譜のラブレター』(アーウィン・ウィンクラー監督)でも描かれている。ヨーロッパでも作曲活動を続け、1923年にはバレエ曲「Within The Quota」を作曲。しかし、依然として成功に恵まれず、1920年代後半に帰国した。
1930年、ミュージカル『ザ・ニューヨーカーズ』に「ラヴ・フォー・セール」等の楽曲を提供。この時も成功には至らず、逆に歌詞の内容が物議を醸すが、「ラヴ・フォー・セール」は後年スタンダード・ナンバーとなった。そして、1932年にはミュージカル『陽気な離婚(Gay Devorce)』が大ヒット。ここでフレッド・アステアが歌った「ナイト・アンド・デイ」は、コールの代表曲の一つとされる。1936年には映画『踊るアメリカ艦隊』に「イージー・トゥ・ラヴ」等を提供し、映画音楽の分野にも進出。
1948年、ミュージカル『キス・ミー・ケイト』が大ヒットし、トニー賞を受賞。その後も多くの曲を作るが、1964年、腎不全のためカリフォルニア州サンタモニカで亡くなる。

okkkkkunさん

彼の耳コピの速さは凄いです。いつの間にかコピーしちゃっているのですから…しかもコピっているのはアンディ、ドン・ロス、Toto等々…困難な曲をまぁあっさりと…(;・∀・)
アコギでのソロギターがメインだったokkkkkunさんが珍しくフルアコを弾いています。

演奏

落ち着きます…とりあえずみんさんお茶でも飲みながらマターリと…

( ´・ω・`)_且~~ イカガ?

okkkkkunさんの演奏動画を見つけたのは夕方前あたりだった、日が少しだけ傾くかな〜?という時に聴いたのだけれども、お昼からジャズもいいものですなぁwリラックスしすぎていつの間にかお昼寝タイムでしたよw
ジャズを1曲聴いたらそのあとも聴いておきたくなりますよねwなんか「song for you」聴きたくなってきましたよw
しかし、音質、映像ともにこ綺麗ですなぁ…セッティングを教えてほしいですw

関係ないけどw

部屋がいいですなぁww良い感じでwそれだけですwww(`・ω・´)シャキーン

今週もやります

6月14日(土)の22時からustreamhttp://www.ustream.tv/)にて生動画配信眠たくなるまでやりたいと思います。
ただ、夕方からワイン会で演奏するんだよなぁ…流れによっては飲まなきゃなぁ…配信酔ってたらすみません(;・∀・)

URLはこちらhttp://www.ustream.tv/channel/sutekihakushaku
今週も楽しくいきたいですなぁw


追記1 まもなくワイン会での演奏始まり(´▽`)
追記2 帰宅!配信準備をぉぉぉぉぉぉぉ!!!