広能さんと[TEST]さん

今日紹介するのはこの動画

Pat Methenyの「Bright Size Life」を弾いてみたよ


うひゃ…広能さんエレキ来ましたね。しかもPat Methenyとは…やばいなぁ…うまいなぁ…うーん素敵だ…これは是非(TEST)さんにコラボってほしい…と思っていたら

[TEST]広能さんのBright Size Lifeを伴奏してみた[mp4テスト]

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!

いやはや…これは素敵過ぎますね、うーん…やっぱね。


うらやましいのぅ(´・ω・`)

人のコラボ見たらこっちもコラボしたくなるのは僕だけですか?こっちも大急ぎで話し進めちゃおうwこっちはアコースティックで攻めてやるんだからね!別にうらやましくなんか…ちょっとだけ…ちょっとだけうらやましいだけなんだからね!!!

Pat Metheny

まぁ、知らない人はいないと思うけど…
パット・メセニーPat Metheny、1954年8月12日 - )はアメリカ人ジャズギタリストでパット・メセニー・グループのリーダーである。ミズーリ州リーズサミット出身。
1954年8月12日、カンサス・シティ、リーズ・サミット生まれ。13歳でギターを独学で始める。1972年ゲイリー・バートンのコンサートの際、メセニーは彼の楽屋に行き、自身の演奏を披露しバートンのグループの加入を願う。バートンはメセニーの実力を認め、彼の推薦で18歳でバークリー音楽大学の講師を務めた。1974年、ゲイリー・バートンの『リング』でレコーディング・デビュー。1975年にジャコ・パストリアスを迎えて発表した初リーダー作『ブライト・サイズ・ライフ』をECMで発表しソロ・キャリアをスタートさせた。
1977年にバートンのグループを離れセカンド・アルバム『ウォーターカラーズ』を発表。1978年、キーボディストのライル・メイズらと"パット・メセニー・グループ"を結成、『想い出のサン・ロレンツォ』を発表後。オリジナルメンバーはライルに加え、マーク・イーガン、ダン・ゴッドリープ。以後『アメリカン・ガレージ』(1979年)、『オフランプ(旧邦題:愛のカフェ・オーレ)』(1981年)、『ファースト・サークル』(1984年)を発表する。
1985年にゲフィン・レコードに移る。この頃はトニーニョ・オルタ等の影響から楽曲にブラジル音楽の要素を取り入れている。『スティル・ライフ』(1987年)、『レター・フロム・ホーム』(1989年)といったヒット作を次々と生み出す。
1997年にワーナー・ブラザーズ・レコードに移る。2004年にはワーナー・ミュージック・グループの大幅な改編に伴いワーナー・ブラザーズ・レコードはジャズ部門を閉鎖、同グループのノンサッチ・レコードに移る。ゲフィン期のディスコグラフィをリイシューし始める。



あ、でも、このお二人にジャコの曲も何かやってほしいw