オリジナル曲「渡り鳥の夜明け」をアイリッシュ楽器等で演奏してみた。

こう紹介するのはこの方

オリジナル曲「渡り鳥の夜明け」をアイリッシュ楽器等で演奏してみた。


ゴッツーさん

2007年11月2日の日記のFF11「セルビナ」を1人アイリッシュセッションしてみた。でも紹介させてもらった方。アイリッシュな曲風を得意とするティンホイッスル、ローホイッスル、フィドル(ヴァイオリン)、アイリッシュブズーキ、コンサーティーナ、フルート、マンドリンを演奏するマルチプレイヤーの方。いったいどれだけ楽器演奏できるんですかww多分リンク先のホムペの方と同一人物だと思う。違ったらごめんなさい。

渡り鳥の夜明け

ゴッツーさんのオリジナル曲、この曲で使われているのはティンホイッスル、ローホイッスル、フィドル(ヴァイオリン)、アイリッシュブズーキ+マンドリンの5つの楽器。とてもメロディアスで自然の雄大さと疾走感を感じられる楽曲。浮かんだ情景は「深い青・鐘の音・緑の風・駆け抜ける思い・丘の上」何と言いますか、Honestyさんと近い空気を感じます。タイトルから想像するには「渡り鳥=旅立ち」「夜明け=はじまり」といった感じでしょうか。これから何があるのか、期待と不安をかみ締めて一歩一歩進んで色々な景色や人と出会うのだろう…そこまでイメージしてしまう。聴いてて旅に出たくなりますなぁwとりあえず僕は夜中にドライブしてきました。
しかし…これはもっと伸びるべき演奏でしょう…(´・ω・`)
オリジナルだから…伸びないのかな…もっとたくさんの人に聞いて欲しい。