【坂本真綾】tune the rainbowをソロギターで弾いてみた【菅野よう子

今日紹介するのはこの方広能昌三さんの演奏です。

坂本真綾tune the rainbowをソロギターで弾いてみた【菅野よう子


さぁ、再生からですねw

ラーゼフォン/多元変奏曲

ラーゼフォン(Rahxephon)は、2002年1月21日〜2002年9月10日までフジテレビで放映されたロボットSFラブストーリーテレビアニメ。全26話。2003年には『ラーゼフォン 多元変奏曲』として劇場映画化され、DVD化もされている。
ちなみにタイトルの由来はマンガ版の出渕のコメントによると、Rah(ラー)が太陽神から来た“神”という意味で、Phon(フォン)がphoneから来た“声”もしくは“音”という意味。そしてその間にあるXeは、『Xファイル』などのxから来ていて“未知”を表し、“神の未知なる声”という意味になる。 また、余談だがゼフォンという名前の天使がいる。
キャッチフレーズは「美と神秘に彩られた究極のSFロボットアニメ」。
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菅野よう子

この「tune the rainbow」を作曲した方「菅野よう子」さん。菅野よう子(かんの ようこ )は、日本の作曲家、編曲家、ピアニスト。宮城県出身。主にCM、アニメ、ゲーム、ドラマ、映画の音楽を手がけている。そして、色々なアニメやゲームの作品を手がけている方。何よりも、僕が始めて菅野さんを知った作品はカウボーイビバップ。この音楽は最高でした。

広能昌三さん

以前から何作品か、ここでも紹介させてもらっている。凄腕ニコニコソロギタリストの中の一人「広能昌三さん」広能さんはmp3、TAB譜の両方を毎回配布している方で、「演奏してみた」をまとめているwikiにも紹介されている。広能昌三(wiki)そして、mp3やTAB譜は自身のブログ広能組!というブログで配布している。

演奏

相変わらずすばらしい。音のつなぎ、ベースの動き、原曲のコーラスの表現等など、とても良いです。そしてひとつひとつの音が後々思い返せるように重なってくるような深い音になっている…味わい深い演奏だなぁ…原曲も良い曲だけれども、広能さんおソロギアレンジもすばらしい…いつも関心してしまうのがメロとベースの間に入れる音。絶妙な音をきれいに入れている、ハーモニクスなんて絶妙すぎで鳥肌だね!これはうまいなぁ…今回はメロもそのおかげでいつもより際立っていると思う。広能さんGJです( ´∀`)bグッ!

原曲はこちら

速報

4月26日(土)の22時からustreamhttp://www.ustream.tv/)にて生動画配信1時間程度をやりたいと思います。今回はどうなるかな〜w楽しくできたらいいと思います。

しかし、酔ってると上手く言葉が出てこないな…日記書く前に飲むのは少し自重するかな…(;´∀`)