【Tower of Power の So I Got To Groove】 ベースで演奏してみた

今日紹介するのはこの方

Tower of Power の So I Got To Groove】 ベースで演奏してみた


さぁさぁ、再生をどうぞ

Tower of Power

タワー・オブ・パワーTower of Power)はアメリカのファンク、R&Bのバンド。バリトンサックスをフィーチャーした重厚なホーンセクションが大きな特徴である。ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースと活動していた頃は、タワー・オブ・パワー・ホーンズとも呼ばれていた。テナーサックス奏者のエミリオ・カスティーヨとバリトンサックス奏者のドクター・クプカが中心になってカリフォルニア州オークランドで結成。その後活動の拠点をサンフランシスコに移し、1970年にデビューした。
1973年のアルバム「タワー・オブ・パワー」収録の「ホワッツ・ヒップ」によってバンドはその名が知られることとなる。重厚なホーンセクションのみならず、ベースのロッコ・プレスティアとドラムのデヴィッド・ガリバルディによる16ビートを駆使した強力なリズムセクション、ソウルフルなバラードも彼らの持ち味であった。
メンバーチェンジを繰り返しながらも1970年代はコンスタントにアルバムを発表していたが、1980年代前半はレコード会社との契約がなく不遇をかこっていた。しかし1980年代半ばに大人気となったサンフランシスコ出身のヒューイ・ルイス&ザ・ニュースがホーンセクションとして彼らを起用したことで再び注目が集まり、1987年に復活アルバムを発表する。
1990年代は1970年代のファンクミュージックが再評価されたことで、彼らはいわゆる「リスペクト」の対象となり、定期的にアルバムを発表した。現在も主にライブで活動中。たびたび来日公演も行なっている。

Urban Renewal

Urban Renewal

演奏

Tower of Powerかぁ、確か兄貴がアルバム持って以おり以前結構聴いていたけれど、最近聴かなくなったなぁ…と思いながらクリックしてみたんだけれど、「にゃおち」さん(アカウント名)は落ち着いた感じのベースでとても聴きやすいですね。説明文を読んでみるとベースのロッコの左手ミュートを意識しているようだ。確かに…「っぽい」ですね。「にゃおち」さんうまいですなぁ…最初は画面を見ずに他の作業をしていたのだけれども、動画を見てみたらなーんか可愛い白いものが映ってますね。これは可愛い…そしてピンク色のものが…これは、可愛いじゃないですかしかも動いてますよ。録音&撮影しながら誰か動かしているのでしょうか…これは何度もリテイク出来ないから大変そうですね…(;´∀`)いや、しかし可愛い…しろたんしろたんってなんだ…?

しろたん

検索してみたらこんなの出てきたので…貼っとくことにします。

あぁ〜アザラシのことですか…かわええのぅ…かわええのぅ・・・(´・ω・`)