【レナ視点】手書き ひぐらしのなく頃に【鬼隠し編】

今日紹介するのはこの動画

【レナ視点】手書き ひぐらしのなく頃に鬼隠し編


原作やってないとちょっとわかりにくいかも…

ひぐらしのなく頃に

もう何度もひぐらしのなく頃にについては何度も取り上げているが、一応詳しい紹介を…ひぐらしのなく頃にとは(ひぐらしのなくころに、略称:ひぐらし)とは同人サークルである07th Expansionが製作した同人ゲームである。また、これを原作とするドラマCD及び漫画、アニメ、小説作品である。また、実写映画化も決定している。

この動画で使われている曲はこの間発売されたばかりのひぐらしく頃にのイメージアルバムこころむすびの1曲目「紡ぎばなし」そして3:30辺りからはひぐらしのなく頃に 解サウンドトラックの1ディスク目の13曲目「虜」が使われている。

物語

この動画はひぐらしく頃にでは描かれていなかった主人公とは違う視点での物語を描いたもの。物語をしっかり読んで自分なりに消化したのであろう。そして「手書き」で作ったのだと…凄いね。僕たちで言う「オリジナル曲」になるのかな?絵も和める優しい絵でとても好きな感じだ。そして曲と動画が見事に合っている。ナイス選曲としか言いようがない。

「すみません、ここら辺にメグメルのTAB譜があると聞いたのですが」「あるようなないような感じだよ〜」のコーナー

一応TAB譜事態は完成しました。ですが、春原さんから「解説があったほうが良いですよ」というアドバイスを頂いたので解説文を作ろうと思っています。そのほうがコピーしてくれる人が出てきてくれる可能性が高いかもしれませんからね。とりあえず明日作ってみようかな。

そうそう

いつの間にか僕のアップした動画「AIR鳥の詩〜をアコギで弾いてみた(ノーマルバージョン)」の再生数が1万を超えました。みなさんありがとうございます。

えー、今でもよくいただくコメントですが。「コードが違う」「コードが…」といったようなもの…「アレンジ」していますから。確かに原曲とは違う進行していますが、決して不協和音になっていないはず。こんなに言われてしまうとやはり間違っているのかと思ってしまう。ふと思ったんだけど鳥の詩はソロギターで原曲どおりでは無理じゃないのかな…。メロディーとコードを別々にした多重録音なら出来るでしょうけど…