(ギターで)ハンガリー舞曲を弾いてみた(再挑戦)
今日紹介するのはこの方
(ギターで)ハンガリー舞曲を弾いてみた(再挑戦)
動画の再生からどうぞ
ハンガリー舞曲集
《ハンガリー舞曲集(独語:Ungarische Tänze)》WoO.1 は、ヨハネス・ブラームスがハンガリーのジプシー音楽に基づいて編曲した舞曲集。もとは4手用のピアノ曲として書かれた。全部で21曲あり、それぞれの長さは1分程度のものから4分程度のものまでとまちまちである。中でも、管弦楽用に別人によって再編曲された《第5番》がとりわけ有名である。今回の動画は有名な5番と6番の演奏。
- アーティスト: ハイフェッツ(ヤッシャ),バッハ,ヴィエニアウスキ,カステルヌオーヴォ=テデスコ,スガンバーティ,ベネット,シュルマン,コルンゴールト,ベイ(エマニュエル),スミス(ブルックス),エルザッサー(リチャード)
- 出版社/メーカー: BMG JAPAN
- 発売日: 2002/05/22
- メディア: CD
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ヨハネス・ブラームス
ヨハネス・ブラームス(Johannes Brahms, 1833年5月7日 - 1897年4月3日)は、19世紀ドイツの作曲家であり、大バッハ、ベートーヴェンと並びドイツ音楽に於ける「三大B」と称される一人である。ハンブルクに生まれ、ウィーンに没した。作風は概ねロマン派音楽の範疇にあるが、古典主義的色彩も濃い。多くの人は、ブラームスをベートーヴェンの後継者であると信じており、指揮者のハンス・フォン・ビューローは彼の交響曲第1番を「ベートーヴェンの交響曲第10番」と評し、その通称は未だに広く使われている。
youkanさんの演奏
まず…一言「なんですかこれ…」といいたくなるような素晴らしいテクニックで奏でている。この奏法ははタッピング。時々僕も使ったりしているけど、それの両手バージョン。しかもずっとこれ。なんという精神力…そして技術。この動画は撮影と録音を別々にしているようで、音と映像がずれてしまっている…勿体無い…音と映像がきっちり合うっている動画と演奏を凄く見たいです。日本にもこんなプレイする人が居たんだ…すごい。アコギで一時期練習してみたんだけど、かなり難しくて…もっと上手くなってからやってみようと思いました。ちょっと練習してみたんだけど、難しい…
片付け
昨日の続きです。なんとか机とラックが終わりました。後は机&PC内部と部屋全体かな?大分机がすっきりしました(見た目だけね(;><)