karimono 渚(CLANNAD)

今日紹介するものはこの方

karimono 渚(CLANNAD)


まぁまぁ、いつものように動画の再生からどうぞ

CLANNAD

CLANNADクラナド)は、ゲームブランド・Keyが制作した第3作目の恋愛アドベンチャーゲームKeyの前2作である『Kanon』『AIR』とは異なり、PC版の時点で全年齢対象作品として発売された。インターチャネルによってプレイステーション2へ移植されることが、Keyより2005年6月24日に発表され、2006年2月23日に発売された(wikipediaより)

karimonoさん

この方に関しては9月28日の記事karimono 夏影(AIR)で紹介しましたが、他の作品を見つけたので紹介することにした。9月28日の日記でも書いたのだが、この人のアレンに能力は凄い。原曲のイメージを大事にしつつその中でkarimonoさんのアレンジがかなり入っているのだが、全く嫌な感じがしない。これは凄いことだと思う。ニコニコにアップするようになって初めてカバーの難しさがわかったので、脱帽する他に無い…が、DVDのタイトルの「お前のパンツを使う」って…何?…もしやあのネタ?もしそれであっていたとしたら…ここでは言えないな…ちなみに下の動画に原曲となっている「渚」が入っています。というか、アレンジの詰め込みのようです。

CLANNAD】渚メドレー


2番目の動画を再生してくれているぐらいかな?この曲は凄く良いです。主人公がこの動画の絵(サムネイル)の少女と初めて会う時に流れるBGM。CLANNADをプレイしているときは、ここで15分ばっかり止まってずっとギターでセッションしていた…楽しかった…でも、後からプレイ時間考えると凄かったな…他のBGMでもセッションしまくってたし…「東風」なんて結構頻繁に流れるもんだから…攻略した頃にはメロディーを完全にコピーしちゃってた…ベースがまだまだだけどね(;・∀・)話が脱線してしまったが、アニメCLANNADのED「だんご大家族」の原曲のようだ。ちなみに、2番目の動画の2番目の曲は「だんご大家族」になっている。ついでに聴いてください。それにしても「渚」は凄く落ち着く。何も考えずに目をつぶりそこで立っていたくなる。道の真ん中でこの曲聴かないようにしなきゃ…そして、この曲は「小さなてのひら」の原曲でもある。「小さなてのひら」は2番目の動画の最後にも入っている。ここで忘れてはいけないのは…「小さなてのひら」とくれば…
思い描くのはこの方…「Dolce1211」さん。Dolce1211さんの動画を始めて聴いた(見た)時の曲がこの曲だった…思いっきり泣かされたのを今でも覚えています。詳しくは9月17日の記事ソロギター演奏 「小さなてのひら」 CLANNADよりを読んでください。そして動画はこれ。

ソロギター演奏 「小さなてのひら」 CLANNADより


名曲

やはり名曲には人を弾き付ける何かがあるのでしょう。そして、ここまで演奏力のある方々がコピーしている。良い曲は良いね。

メグメルカバーへの道のり

ちょ…この曲のベース…本当かよ…届かない…うは…どうアレンジしよう…


かなり難しいです。でも頑張りますよ〜