月のワルツ

今日紹介するのはこの動画

月のワルツ(高画質版)

まぁ、いつものように聴いてみてくださいな。

月のワルツ

月のワルツ(つき―)は諫山実生の8thシングル。作詞:湯川れい子、作曲:諫山実生、編曲:安部潤。 2004年10・11月のみんなのうたでタイアップされ、その幻想的な歌詞とジャズ的な旋律はいしづかあつこによるアニメーションと相俟って一躍人気を集めた。
[rakuten:book:11618721:detail]

諫山実生

諫山 実生(いさやま みお、 1980年6月7日 - )は、日本の女性歌手。EMIミュージック・ジャパン・Virgin Music所属。東京都練馬区出身。幼少時代からピアノに触れ、絶対音感を身に着ける。
中学生から作曲に取り組み、高校時代には自作の歌を作ったのをきっかけに老人ホームや児童施設などで活動を行う。
短期大学時代に飲食店での弾き語りのアルバイトをしているところでスカウトされ、2002年8月28日にシングル『恋花火』でデビュー。NHKみんなのうた』にタイトル曲が採用される。なお、このデビュー曲のプロモーションビデオは蛭子能収が監督し、『諌山節考』というタイトルの短編映画として公開・DVD化された。
2004年12月1日に発売された『月のワルツ』は湯川れい子の作詞といしづかあつこのアニメーションと共に幻想的な歌が話題となる。(Wikipediaより)Wikipediaってなんでもあるね…すごい…

最初

この曲を初めて聴いたときはびっくりした。「こんな感じの曲が[みんなの歌]で流れるとは…」というのが初めての感想。だってこの曲絶対に子供向けじゃないもの…でも、僕みたいに時々みんなの歌を見ている人にとってはすごく印象に残ったはず。まずAメロの時点で大人向けだとわかる。だって「ジャズ」だもの…なにこのベース。ウッドベース…もうスウィングしまくり。そして歌い手の声がまた色気がある。歌詞も絶対に子供には理解できないはず…僕も歌詞の本当の目的はわからないけれど…何を表しているのか…浮かぶものが多すぎてわからなくなっている状態。そして動画。僕はすごく好きだけれども、「怖い」という書き込みが結構ある。確かに…独特な色使いだし、絵も独特だ。好き嫌いがはっきりしそう。でも、これを幼稚園性が見たら怖いと思うだろう…でも、曲と合っていてすごく素敵だ。

怖い

怖いといえば小さい頃に怖かった曲があったっけ…「メトロポリタン美術館

これは…銅像が動くのが物凄く怖くて…「何?夜になるとここは冷えるから、君の服を貸してくれ?ふざけるな!怖い…僕なら逃げます。しかも2番ではミイラが動き出すから…棺おけに入ったまま…無理無理!!!こんな感じのトラウマを持っている…これは小さい頃怖かった…

カバー

Dolce1211さんがコピーしようとしているCLANNADのBGM曲「東風」実は僕も今コピー中でした。これはどうなるかな。Dolce1211 さんとは全く違った感じにしたいと思う。ちょっとどうなるかが楽しみだ。でも、僕は今OP曲の「メグメル」をカバーしようとしているから、少し遅くなるかもしれない…まぁ、気長に待っててください。