コージーパウエルのソロのサンセットを男前に弾いてみた

なんというか、見た目から凄い人を見つけた…

コージーパウエルのソロのサンセットを男前に弾いてみた


まぁ、とりあえず聴いてみてください。

COZY POWELL

COZY POWELLコージー・パウエル)(本名:Colin Flooks、1947年12月29日-1998年4月5日 )は、イギリスのグロースター州サセックス出身のドラム奏者。1960年代からセッション・ドラマーとして活動。エース・ケフォード・スタンド在籍中にジェフ・ベックに見出され、1971年に第二期ジェフ・ベック・グループのドラマーとしてメジャー・デビュー。同グループ解散後は、HM/HR界を代表するドラマーとして数々の有名バンドを渡り歩いた。ヴォーカリストグラハム・ボネットとはレインボーやマイケル・シェンカー・グループでの競演が有名。レーサーへの転向を考えて一時期音楽をやめたこともあるほど自動車の運転が好きだったが、1998年4月5日、イギリス・ブリストル郊外の高速道路にて愛車であるサーブ9000ターボを運転している途中で中央分離帯に衝突して死亡した。(Wikipediaより)

僕は…

曲を聴いた事があったが、コージー・パウエルという名前は知らなかった…今回の動画の人のおかげで知ることが出来たが…良い曲だ…どうやらすでに亡くなってしまっているようだ…なんとかCDを手に入れたいものだ。

見た目に突っ込みいれたら負けですか?

いきなり思った人も多いと思うが、お洒落!ギターの音が良い!そして、上手い!一音一音が丁寧だ。というか、とても素直な音がする。ただ…音だけでここまで感情が出せる人だ、できれば表情が見たい…そして、改めてこの曲を聴きたい…まぁ、叶わぬ願いだろうけど。しかし見た目は何とかならないものか…これだけ良い曲を演奏しているんだ、仮面をかぶるにしてももっと何かあっただろうに…何曲かニコニコ動画にアップしており、マイリストを公開しているので他の作品も聴けるのだが…思ったよ…今回の格好はまだまともなんだね…

今日はAIR鳥の詩〜をアコギで弾いてみた(FULLバラード版)

今日も今までニコニコにアップした動画に色々なコメントをい書き込んでもらったので、こちらでも回答していこうと思う。5作目にアップした「AIR〜鳥の詩〜をアコギで弾いてみた(ノーマルバージョン)」の下側に動画は張っているが…あんまり目立たないかな?なので、ここにも…

  1. 「とてもいいと思うんだけど、ベース音が気になる」=これはどうしても原曲と同じベース音を見つけきることが出来ずにアレンジという名の下の直感でこの音にしました。外れている音ではないと思うのですが、原曲主義の方には少し不快かもしれないですね…
  • 「(´・∀・`)ガ…ガォ」=( ーдー⊂彡☆))Д`) パーン…晴子から頼まれたんだ…(AIR見てない方にはわからないです…ごめんなさい…でも、出来たら見て欲しい…)
  1. 「晴子の後日談に使えそうなアレンジだ」=ありがとうございます。まさしく、その場面を意識してのアレンジ。このコメントをもらったときは凄く嬉しかった。
  1. 「なんかハワイアンだなww」「オープンチューニングはハワイアンに聴こえますね」=確かにハワイチックですね。コメントもらって初めて気付きました。ハワイも行ってみたいけど…湿気が多そうだし…潮風ばっかな気がするから、ギターにはあんまり良くなさそう…でも、ウクレレはあっちが本場…うーん…
  • 「原曲のコード進行全く理解してないな」=一応わかっているつもりですが、これだけ転調の多い曲をギター1本でやるには転調やコードをほとんど(というか全部…)無視しなければ出来なかったのです。要するに僕の実力不足です。原曲好きな方、申し訳ない。出来たら「アレンジ」として受け取ってもらえたら嬉しいです。
  1. ネッシーが!!」=え!!どこ?何処にいますか?写真を撮って新聞社に…(゚∀゚ )三 三( ゚∀゚)
  • 「出来れば波の画像も入れてください」=これはこのコメントをもらって初めて「ハッ」となった…最後に一枚しか入れてなかった…これは思いっきりミスをしました。せっかく波の音を使っているのに…しまったなぁ…
  1. 「MP3も良かったです。リバーブ感はニコ動verが好きです」=うーむ、もう少し深めにリバーブをかけても良かったかな?動画からMP3は落とすことが出来るから、せっかくなので別物を用意しようと考えたのだが、もう少し近くてもよかったかもしれないなぁ…
  • 「何度もリピートしながらレポート書いています。うp主ありがとうあ(・∀・)り(・∀・)が(・∀・)と(・∀・)う!」=同じ顔文字持ってて良かった…あれ、おかしいな、目から汗が出てきたよ…本当に聴いてもらえて嬉しいです。ありがとうございます。

「ちょ、潮風でギター傷むよww」=あぁこの写真ですね。

                
この写真を撮ると決めて、撮影までに費やした時間は、40秒!潮風でギターが傷むことは物凄くわかっていた…しかし、どうしてもその写真が撮りたかった…なので、友人に手伝ってもらった。

  • 僕「僕がギターを立ててダッシュでカメラに写らないところまで行く、そしたらすぐにシャッターを切ってくれ!」
  • 友人「了解」
  • 僕「そのあとすぐにギターを回収する!一刻の猶予もない。頼むぞ!」
  • と言う何故か熱い展開とノリで撮りました。まぁ、多分大丈夫だったと思う…

え?

知らない言葉のコメントをもらった…「1/fのゆらぎだね!」1/fのゆらぎ??わからなかったので調べてみた。「1/fゆらぎ(エフぶんのいち-)とは、パワーが周波数fに反比例するゆらぎのこと。ピンクノイズとも呼ばれ、あらゆる物理現象、生物現象、経済現象に現れる。具体的には人の心拍の間隔や、ろうそくの炎の揺れ方、電車の揺れ、小川のせせらぐ音、アルファ波、目の動き方、木漏れ日、物性的には金属の抵抗、ネットワーク情報流、蛍の光り方など。その発生機構は研究途上にある。ヒーリング・ミュージックの説明にも使われる言葉であり、規則正しい音とランダムで規則性がない音との中間の音で、人に快適感を与えると謳われている。しかしその根拠はあいまいであり、1/fゆらぎが人体になんら影響を与えない可能性もある。1/fゆらぎの波形を反転させても1/fとなる。もし1/fゆらぎを取り入れた音楽が人に快適感を与えるのであれば、リバース再生(逆回転)させても同様の効果が得られる理屈になる。また音楽の趣味嗜好にも個人差があり、万人が同じ効果を得られる1/fゆらぎ音楽の発見は、今後の研究課題といわれている。(Wikipediaより)」…Wikipediaって便利だよね…難しい言葉がたくさん並んでいるが、簡単に言うと「人が心地よさを感じる何かというものかもしれない」というもの…よけいわからなくなったら、ごめんなさい(´・ω・`)でも、心地よく感じてもらえているというのがわかって凄く嬉しかった。これからも、この曲で和んでもらえると嬉しいです。次にアップする予定のオリジナルにはバラードも入れてみようと思った。まぁ、まだ撮影もしてないんですけどね…

ATLACH=NACHA(アトラク=ナクア) Going onカバーへの道のり

大分アレンジも固まってきました。この調子で行けば次の撮影時に撮影できるかも…頑張るぞ〜