【新機材】中川イサトの『Shadowy Key』弾いてみた【テスト】

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【新機材】中川イサトの『Shadowy Key』弾いてみた【テスト】

中川 イサト

中川 イサト(なかがわ イサト(砂人)、1947年1月13日 - )は、元・五つの赤い風船のギタリスト、シンガーソングライターおよびアコースティックギターのフィンガーピッカーの日本における草分けの一人。五つの赤い風船で、西岡たかし、長野たかし、藤原秀子らとともに活動。その後、金延幸子瀬尾一三松田幸一らと愚を結成した。村上律と中川イサトというフォークデュオでアルバムをリリース。(村上律とのコンビは、2000年以降も続く。)
『1310』を皮切りにアコースティックギターインストゥルメンタル作品の発表、コンサートを行っている。 近年はフィンガーピッカーとしての活動が主体であり、嘉門達夫押尾コータロー、岸部眞明、ゴンチチらの後進を育成し、代田幸子ら若手のミュージシャンとの共演にも意欲的に取り組んでいる。

okkkkkunさん

アコギで国内外問わずソロギター曲をコピーアレンジし、フルアコでジャズを、最近ではエレガットを手に入れたokkkkkunさん、そして今回は新機材だ…と・・・うらやましい…今回からマイクの音と、ラインの音をミックスさせた音になっています。気になるマイクはべリンガーC1…ええのぅ…それええのぅ…くださいよ(´・ω・`)
マイクとラインのブレンドになり、音の輪郭が今まで異常にはっきりして生にとても近くなったような気がします。こういう音凄く好きです。そして演奏ですが…3日でミミコピ…凄いですよ…まったく…本当に凄い…(;´Д`)
アレンジまでされているし、恐ろしいお人です…