時々聞きたくなる

そして歌いたくなる1曲

BLANKEY JET CITY

BLANKEY JET CITYブランキー・ジェット・シティ)は、日本のロックバンド。東京にて1990年2月に結成。略称はBJC、ブランキー
1980年代に名古屋で浅井、照井がスキャッツというバンドで活動していた。 この時点で中村は参加していないが友人ではあった。その後、浅井が上京。先に上京していた中村と活動をともにする。しばらくして、当時中村が所属していたバンドのツアーに同行していた浅井と照井が再会。それがきっかけで照井も上京する。
1990年2月に浅井、照井がバンドとして活動を開始する際に、改めて中村が加わり「THE BLANKEY JET CITY」を結成。(当初他のドラマーがいたとも言われている) 「ブランキー・ジェット・シティ」というバンド名はボーカルの浅井健一曰く、「不良たちが集まる架空の都市」、「ブランキー市長の都市(ジェットシティ)」ということであるらしい。
1990年8月4日、「イカ天」に出演。これが彼らのテレビ初出演となった。1週目に「CAT WAS DEAD」を演奏し、COLLAGEを下し、25代目イカ天キングとなった。

何故か

時々ふと聞きたくなるのです。そしてギターを手に取り叩くのです。たまにふと聴きたくなった曲をここで紹介するのもアリなんじゃないかと思ったのでやってみました。

この曲でのちょっとした思い出…

運転中にIpodからランダムで曲を流していているのですが、たまにこの曲が流れる時があります。そしたら車の運転中で思いっきり叫んで歌っていたりします。もうこれは生理現象に限りなく近いので止めようが無いのですが、そこで警察に止められたことがあります。この次の曲はマスク・ザ・春原さんの「青空」が流れました。なるほど、春原さんのせいで警察がよってきたんだなぁ〜と瞬間的に理解したのは今でも良い思い出です。