「郷愁のショーロ」を弾いてみた。

今日紹介するのはこの動画

「郷愁のショーロ」を弾いてみた。


A.Barrios

アグスティン・ピオ・バリオス(Agustín Pío Barrios, 1885年5月5日 サン・ファン・バウティスタ・デ・ラス・ミショーネス - 1944年8月7日 サンサルバドル)はパラグアイのギタリスト・作曲家・詩人。アグスティン・バリオス=マンゴレ(Agustín Barrios Mangoré)とも呼ばれる。
この曲郷愁のショーロは亡きお友達を偲んで作ったらしいです。

CLGSUさん

08/05/09に書いた記事【初音ミク】「サイハテ(ballade ver)」をソロギターで弾いてみたにて紹介した方、別名「スー」さん。クラシックギターでいつも高い完成度の演奏を聴かせてくれます。今回はクラシック曲「郷愁のショーロ」うーん、クラシックは全然詳しくないのでわかりませんが物静かで緩やかにも情景が変わっていくのは和やかで、でも、ちょっとさびしくて素敵です。