MikuMikuDanceでVirtual Insanity

今日紹介するのはこの動画

MikuMikuDanceでVirtual Insanity

ジャミロクワイ

ジャミロクワイ（Jamiroquai）は、グラミー賞を受賞したイギリスのバンド。アシッドジャズの世界では最も成功したグループのひとつ。その初期の音楽活動においてIncognito, the Brand New Heavies, Galliano, Corduroy等のロンドンを本拠地としたグループと共に、1990年代始めのアシッドジャズ界を代表するものとなった。その後のアルバムは、ポップ、ロック、エレクトロニカ等ジャンルを限定しないもので、以前とは違った音楽的方面を模索してきた。これまでアメリカのみで250万枚以上、世界中で2100万枚以上の売り上げがある。

Funk Odyssey

初音ミク

初音ミクは、札幌市に本社を置くクリプトン・フューチャー・メディアが開発販売している「歌声ソフトウェアシンセサイザ」の一つ。ヤマハの開発した音声合成エンジン『VOCALOID
2』を採用し、日頃DTMと馴染みのない客層にもアピールする「キャラクター・ボーカル・シリーズ（CVシリーズ）」の第1弾として発売された。
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MikuMikuDance（ＭＭＤ）

樋口優さんが製作したVOCALOID初音ミクの3Dアニメを手軽に作成できる無料ソフト。ダウンロードはこちらから可能VPVP。
凄いソフトだなぁ…

PV

このPVの再現率は高すぎますね、UP主さんどれだけジャミロクワイ好きなんですかｗ
本当に良く再現されています。最初のこのPV見たときは衝撃でした。この曲は96年ですから、もう当時はビックリしたものです…と良いながら僕が見たのは2001年ぐらいのはずですから、そこまで衝撃は無かったです。嘘ついてごめんなさいｗしかし、この不思議な感じのPVはずっと覚えています。
仕草や部屋の家具の流れ、動き、そしてキャラを使ったアレンジなど、どれをとっても素晴らしいですね。
といいつつ、本家PVを見たことの無い方用にジェバンニさんが仕事をされております…もうかっこよすぎて、本当に素晴らしい。ちなみに、製作途中のものがあり説明文から行けますが、その時から凄いですね。本当にお疲れ様ですｗ

MikuMikuDanceでVirtual Insanityを比較してみた

懐かしい曲です。

ジャミロクワイはモントリオール国際ジャズフェスティバルで見たのが最初だったはず、何年だったかは覚えていないけれど、まだギターを手にしていない時期だったから中学生の頃のような気がします。最初の感想としては、「あの頭に被っているものはなんなのだろう…」というたわいも無いものでしたが、その時歌っていた曲が気に入り、CD屋さんへ直行。当時バイトもしていないのでこつこつ貯めた小遣いで「A Funk Odyssey」を購入。アルバムを手にした時の感想は「今度は衣装も凄いな…」ちなみに、買ったCDは上の商品紹介に載せている物です。確かCDのチラシに「ジャミロクワイと宇宙に行こう」という当時の僕にはわけのわからないものでしたｗ
ちなみに、Virtual Insanityはこのアルバムじゃないですよ。「Travelling Without Moving」というアルバムに入っております。

Travelling Without Moving

しかし、この動画に使われているのはPV版なので、アルバムのものとは若干違います。このとおりの楽曲がほしい方は「High Times: Singles 1992-2006（PV集）」を購入してください。

HIGH TIMES

やっぱいいなぁ…
明日の通学中の曲はジャミロクワイに決まりですね。