鶴屋さん もう恋なんてしないにょろ 槙原敬之1.2倍速

今日紹介するのはこの動画

鶴屋さん もう恋なんてしないにょろ 槙原敬之1.2倍速


涼宮ハルヒ

涼宮ハルヒの憂鬱』(すずみやハルヒのゆううつ)は、谷川流ライトノベル涼宮ハルヒシリーズ』を原作とする日本のテレビアニメ。日本では2006年4月から7月にかけて全14話が放送された。監督は石原立也、アニメーション制作は京都アニメーションである。2007年7月7日には第2期の製作が発表された

鶴屋さん

朝比奈みくるの同級生で友人の2年生(第9巻『分裂』より3年)の女子生徒。身長160cm。ハルヒにより、SOS団名誉顧問に任命される。テンションは常に高くてノリがよく、面白いことが大好きなのでハルヒとも気が合う。背が高くスマートな体型をしたスレンダー系の美少女。「めがっさ(とてもの意)」「-にょろ」などの独特な言い回しを用いる。

槇原敬之

槇原 敬之(まきはら のりゆき、1969年5月18日 - )は、日本のシンガーソングライター・作詞家・作曲家・編曲家。
1984年、当時坂本龍一が担当していたNHKのFMラジオ番組『サウンド・ストリート』のデモテープコーナーに、アーティスト名「C・M・C」で「HALF」と言う楽曲を応募する。楽曲を聴いた坂本から「良いバランスで仕上がっている。言う事なし」と絶賛を得て、番組では異例のフルコーラスが放送された。同曲は、その後、同企画での優秀作品をまとめたコンピレーションアルバム『Demo Tape-1』(MIDI)に収録された。
ちなみに、同曲を制作したアーティスト「C・M・C」は実質槇原の1人ユニットであり、『Demo Tape-1』のライナーノーツにも、「作詞・作曲・歌・演奏-槇原範之」とクレジットされている。
また、同曲のレコーディングとミキシングエンジニアを担当していた沢田知久氏は、当時から槇原の親友であり、槇原のメジャーデビュー後にもその楽曲制作にエンジニアとして参加する事となる。

感想

1.2倍速でこんな感じになるのですね…ピッチも上がってもともと高い槇原さんの声がさらに高くなり女性っぽくなるわけですね。これはちょっとビックリして今日紹介してしまった。しかし元が元で名曲だけに少しいじたって名曲だ…名曲を聴くといつも思うね「こんなに上手く歌えたら気持ちがいいのだろうな」と…ソレと同時に自分が出来ないことに失望するんだ。
もう歌なんて歌わないなんて絶対に言わないよなんて絶対に言わないよなんて絶対言わないよ!!」どっちかわからなくなってきた!!!!ヽ(`Д´)ノウワァァァン

ちなみに、槇原敬之槙原敬之ではなかったはず…多分…(;´∀`)

原曲

神曲 槇原さん 「もう恋なんてしない」

いい曲だ…

ニコニコミュージシャンライブ

7月12日大阪twice cafeにて18時から!