世界にひとつだけの花を弾いてみた #7

今日紹介するのはこの方

世界にひとつだけの花を弾いてみた #7


世界に一つだけの花

世界に一つだけの花』(せかいにひとつだけのはな)は、SMAP歌う楽曲で、2003年の代表曲の一つ。。作詞・作曲・編曲はシンガーソングライターの槇原敬之

キモタさん

愛でるソロギター(´∀`*)ウフフ〜キモタの章〜というブログをしている。マスク・ザ・春原さんのお弟子さんという「キモタ」さん。春原さんにアドバイスをもらいながら確実にレベルアップしている方です。ついこの間手に入れた嫁Taylor310こと「小雪」タンのお披露目動画です。

演奏

さて、またまたレベルアップしていますね。いつ追い抜かれるか気が気じゃないですね(;´Д`)今回からレコーディングのセッティングを変えたようで、SM57・EDIROLUA−20(オーディオインターフェイス)・SONAR4という繋ぎだそうで、確実に良い音になりましたね。しかし小雪タソ(Taylor310)良い音しますね。新品特有の硬さがありますが、またそれが良い感じです。これがどんどん甘い音に変わってゆくんだろうなぁ〜と思うとニヤニヤが止まりませんね。演奏の方もかなり落ち着いた感じで、3フィンガーが多いこの曲を上手く消化しています。まぁ、注文をつけるとすると、音量が小さいことですかね。それと、もう少しホール寄りでピッキングしても良いかも…もしかしたら硬い感じで音を出したかったのなら今のままであってますので、余計な事なんですがね(;><)僕好みだともう少しやわらかい音で演奏しても良いかもという感じです。あ、それと、顔出しって僕とTAROさんの仲間ですねw

さてさて…

あと2日ですね〜ニコニコミュージシャンライブまで…明日僕は東京に向かいます。なので、明日の日記は携帯からになるかなぁ…境界手も良いけど、せっかくだから向こうで書きたいしね。友人のPC借りれたら借りるかな…さて、準備しなきゃwワクワクしまくりですよwwwさて、早めに寝るか〜飛行機に間に合わないとか洒落にならないしねw