オリジナル曲を初音ミクに『ほんとは分かってる』

今日紹介するのはこちらの動画

オリジナル曲を初音ミクに『ほんとは分かってる』


さぁ、再生するべしです。

初音ミク

初音ミクは、札幌市に本社を置くクリプトン・フューチャー・メディアが開発販売している「歌声ソフトウェアシンセサイザ」の一つである。ヤマハの開発した音声合成エンジン『VOCALOID 2』を採用し、日頃DTMと馴染みのない客層にもアピールする「キャラクター・ボーカル・シリーズ(CVシリーズ)」の第1弾として発売された。
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この曲は「フナコシP」さんのオリジナル曲で、内容は卒業するに当たって離れてゆくみんな、それでも「また一緒に」というメッセージが人の口から口から言われるけれど、もう今までみたいにはいかないのだと…切なく思いながらこれまでに過ごした時間を振り返り、思い出し、「これからも進んで行かないといけないんだ」という強い心を持った詩。曲中の歌詞に「笑顔でさよなら(ゝω・)b<するぜ! 」という弾幕はなかなか無いもので、なんというか、卒業式の日の「またね」という言葉を中の良い友人から言われたときの事を思い出した。この曲を作った「フナコシP」さんの作品はなんというか、僕の「ツボ」に入る曲が多い。多分僕の経験したことのないものを歌にしているからだと思う。と、思いきや、「見てたのですか?」と疑いたくなるような体験したことが歌われたりと、なかなか感じることの無い歌を作っている「」と思った方は「フナコシP」さんの他の作品を聴いて来てください。きっと素敵な感じですよ。それにしても良い曲だ…思わず歌いたくなりますね、そして手を振って笑顔でいたくなる曲です。

そして、この曲、なんとPVも作られているようです。こちらもほほえましくて素敵ですよ。

初音ミク】ほんとは分かってる【PV1】猫バージョン

素敵だなぁ…じゃあみなさん、今日はこの辺で、
笑顔でさよなら(ゝω・)b<するぜ!



なんか…懐かしいね